こんにちは、Niyaです。
いつもブログを見ていただきありがとうございます。
前回は60kgから70kgで大いに手こずったというお話でした。
そして、77.5kgまで結構な時間を要したということ。
ここで、80kg達成した時の動画がこちらです。
タイトルだと80kgが壁として再び自分の前に現れた…という印象ではないでしょうか?
壁とは通常なかなか超えられない、数回のチャレンジではうまくいかず、何度もチャレンジしてようやく達成…という印象ですが、皆様もきっとそうかと思います。
ですが実は、ベンチプレス80kgは一回のチャレンジで突破しました。
「ちょっと待て、1回なら壁でもなんでもないだろ、日本語分からん奴だな(*`Д')」
というお叱りが聞こえてきそうですが、敢えて80kgが次の壁だったという表現をしたのには理由があります。
80kgへの挑戦権をなかなか手に入れられなかったことが原因です。
挑戦権?そんなのあるの?と思われた方もいるでしょう。
実際に誰かの許可が必要とか、そんなことは当然ながらございませんw
例えばですが、40kgを10回3セットをやります。
それで、肉体的疲労や刺激を感じなければ、次回は重量を上げると思います。
じゃあ次は45kg(42.5かもしれないし)に挑戦しようか!となるでしょう。
ですが、さすがに40kg1回がやっとの方が、じゃあ次は45kgだとはならないでしょう。
40kgが5回上がります!なら可能性もあるでしょうが。
私の場合は、77.5kg1発を上げたのを最後に回数が増えることもなく、原因不明にそれすら上がらなくなり、重量が70kg近くまで戻ってしまいました…
〇〇kg×△で約□□kgという換算重量があり、77.5kgでは約2回。
1回がギリギリだった私にはやってもまず間違いなく上がるわけがなく、どんどん重量が落ちている状態では結果は火を見るより明らかです。
これが挑戦権がなかったと表現した理由です。
挑戦は大事ですが、どうやっても勝算がないものは挑戦ですらありません。
無理は下手をすれば得るものもなく、怪我というお土産までありそうなので…
壁と表現したのは、挑戦して成果が出なかったからではなく、挑戦すらできる状況ではなかったというのが真相となります。
ちなみに、80kg上がったときは相当嬉しかった記憶があります。
この時は、効果が出るのか?と不安になりながらも、自分で決めたトレーニングプランをこなしていって結果が出たので、記録が伸びたということよりも、自分の仮設や予測が正しかったという検証結果が得られたのが一番だったようにも思います。
それでは、80kgの続編で爆伸びしたトレーニングメニューをお伝えします。
別に特別なことはしてません。
ネットサーフィンやyoutbueで検索すれば転がってるような方法を、自分なりのスケジュールでやっただけです。
当然ながら、私のプランよりベンチプレスの指導者の方々が作ったメニューの方が優れています。
有料でも無料でも、そちらを実践した方がよいのは間違いないと思います。
それでも私と同じようなところで躓いた方や、独学の初心者の方には役立つかもしれませんので、よろしければその②もご覧ください。
次回:ベンチプレス80kgその②…いや、ギア関連かサプリ関連やるかも
いつもブログを見ていただきありがとうございます。
前回は60kgから70kgで大いに手こずったというお話でした。
そして、77.5kgまで結構な時間を要したということ。
ここで、80kg達成した時の動画がこちらです。
タイトルだと80kgが壁として再び自分の前に現れた…という印象ではないでしょうか?
壁とは通常なかなか超えられない、数回のチャレンジではうまくいかず、何度もチャレンジしてようやく達成…という印象ですが、皆様もきっとそうかと思います。
ですが実は、ベンチプレス80kgは一回のチャレンジで突破しました。
「ちょっと待て、1回なら壁でもなんでもないだろ、日本語分からん奴だな(*`Д')」
というお叱りが聞こえてきそうですが、敢えて80kgが次の壁だったという表現をしたのには理由があります。
80kgへの挑戦権をなかなか手に入れられなかったことが原因です。
挑戦権?そんなのあるの?と思われた方もいるでしょう。
実際に誰かの許可が必要とか、そんなことは当然ながらございませんw
例えばですが、40kgを10回3セットをやります。
それで、肉体的疲労や刺激を感じなければ、次回は重量を上げると思います。
じゃあ次は45kg(42.5かもしれないし)に挑戦しようか!となるでしょう。
ですが、さすがに40kg1回がやっとの方が、じゃあ次は45kgだとはならないでしょう。
40kgが5回上がります!なら可能性もあるでしょうが。
私の場合は、77.5kg1発を上げたのを最後に回数が増えることもなく、原因不明にそれすら上がらなくなり、重量が70kg近くまで戻ってしまいました…
〇〇kg×△で約□□kgという換算重量があり、77.5kgでは約2回。
1回がギリギリだった私にはやってもまず間違いなく上がるわけがなく、どんどん重量が落ちている状態では結果は火を見るより明らかです。
これが挑戦権がなかったと表現した理由です。
挑戦は大事ですが、どうやっても勝算がないものは挑戦ですらありません。
無理は下手をすれば得るものもなく、怪我というお土産までありそうなので…
壁と表現したのは、挑戦して成果が出なかったからではなく、挑戦すらできる状況ではなかったというのが真相となります。
ちなみに、80kg上がったときは相当嬉しかった記憶があります。
この時は、効果が出るのか?と不安になりながらも、自分で決めたトレーニングプランをこなしていって結果が出たので、記録が伸びたということよりも、自分の仮設や予測が正しかったという検証結果が得られたのが一番だったようにも思います。
それでは、80kgの続編で爆伸びしたトレーニングメニューをお伝えします。
別に特別なことはしてません。
ネットサーフィンやyoutbueで検索すれば転がってるような方法を、自分なりのスケジュールでやっただけです。
当然ながら、私のプランよりベンチプレスの指導者の方々が作ったメニューの方が優れています。
有料でも無料でも、そちらを実践した方がよいのは間違いないと思います。
それでも私と同じようなところで躓いた方や、独学の初心者の方には役立つかもしれませんので、よろしければその②もご覧ください。
次回:ベンチプレス80kgその②…いや、ギア関連かサプリ関連やるかも
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