皆様こんにちは、Niyaです。
ベンチプレス90kg編①はいかがでしたでしょうか?
※こちらから
数字的に3桁が現実味を帯びてくるあたりだと思います。
今回は90kg編その②ということで、92.5kg~97.5kgまでの話をします。
これは95kgを挙げた時の動画です。
これは初の95kgではなく、おそらく一度上げてからちょっと経過したくらいだったと思います。
一番日付が古いのはあまりにも挙上がひどくて、自分で見てて滅入ったのでこちらにしました。
90kg台はあまり壁を感じませんでした。
最初の入り口の90kgで足踏みしなかったことが大きいのかもしれません。
92.5kg~97.5kgまで全部1回でクリアできたかと言われればそんなことはありませんが、今回その時のことをある程度詳細に思い出せるように動画を見て、全く重量に歯が立たないようなつぶれ方はしておらず、クリア出来なくても翌週やその次くらいのチャレンジで突破出来ていたからでしょう。
見返す中で予想外だったのが、92.5kgが一番失敗していたことでした。
失敗動画が2,3本ほど出てきました(笑)
100kgシリーズが終わったら、番外編として公開しようかと思いますw
ここを突破したメニューももちろん、週4-5回の5×5のセットと、最終日のMAX測定です。
しかし、動画を掘り起こしていた中で、なぜか92.5kg×3をやっていた動画が出てきました。
全く覚えがなかった(忘れていただけ)ので、メニューにとりれていたわけではないと思います。
頻度高くやっていたならこういう風に忘れていたりはしないでしょうから(笑)
1回でクリアできないことがありつつも、数回のチャレンジでクリアし、97.5kgまで到達。
100kgの本当の一歩手前という意識もあってか、これは流石に重かったなという記憶はあります。
前回90kgがあまり壁にならない理由について拙い考察を行い、90kgに到達した人の大体は肉体面と技両方で少なからず成長したためであるという趣旨を記載したと思います。
しかしながら、実際にこの90kgという重量を持つと、体感としては決して軽くなかった!とは思います。今でも私にとっては絶対上がるけど、軽くはないという認識の重量帯です。
重いと感じても挙げる時に対して負担を感じなかった(低回数なら…ですがw)、という体感が自分の中では壁として認識しなかった原因かなと感じているところです。
ここはトーナメントなら準決勝みたいな場面でしたが、トレーニングメニューは80kgのところで公開したものが全てなので、新しい情報を期待していた方がいらっしゃったら、提供できず申し訳ありません。
もしこの重量帯が壁になっていたとしても、諦めずに取り組んでいただきたいです。
本当にしつこく言いますがそれが全てですし、それだけでOKです。
その先については、私も今チャレンジ中なのでまだ言えることはありません…
本日も読んでくださりありがとうございます。
次回は…このまま100kg到達かその他か…まだ決めかねてますが、まだしばらく続くので次回もよろしくお願いします。
ベンチプレス90kg編①はいかがでしたでしょうか?
※こちらから
数字的に3桁が現実味を帯びてくるあたりだと思います。
今回は90kg編その②ということで、92.5kg~97.5kgまでの話をします。
これは95kgを挙げた時の動画です。
これは初の95kgではなく、おそらく一度上げてからちょっと経過したくらいだったと思います。
一番日付が古いのはあまりにも挙上がひどくて、自分で見てて滅入ったのでこちらにしました。
90kg台はあまり壁を感じませんでした。
最初の入り口の90kgで足踏みしなかったことが大きいのかもしれません。
92.5kg~97.5kgまで全部1回でクリアできたかと言われればそんなことはありませんが、今回その時のことをある程度詳細に思い出せるように動画を見て、全く重量に歯が立たないようなつぶれ方はしておらず、クリア出来なくても翌週やその次くらいのチャレンジで突破出来ていたからでしょう。
見返す中で予想外だったのが、92.5kgが一番失敗していたことでした。
失敗動画が2,3本ほど出てきました(笑)
100kgシリーズが終わったら、番外編として公開しようかと思いますw
ここを突破したメニューももちろん、週4-5回の5×5のセットと、最終日のMAX測定です。
しかし、動画を掘り起こしていた中で、なぜか92.5kg×3をやっていた動画が出てきました。
全く覚えがなかった(忘れていただけ)ので、メニューにとりれていたわけではないと思います。
頻度高くやっていたならこういう風に忘れていたりはしないでしょうから(笑)
1回でクリアできないことがありつつも、数回のチャレンジでクリアし、97.5kgまで到達。
100kgの本当の一歩手前という意識もあってか、これは流石に重かったなという記憶はあります。
前回90kgがあまり壁にならない理由について拙い考察を行い、90kgに到達した人の大体は肉体面と技両方で少なからず成長したためであるという趣旨を記載したと思います。
しかしながら、実際にこの90kgという重量を持つと、体感としては決して軽くなかった!とは思います。今でも私にとっては絶対上がるけど、軽くはないという認識の重量帯です。
重いと感じても挙げる時に対して負担を感じなかった(低回数なら…ですがw)、という体感が自分の中では壁として認識しなかった原因かなと感じているところです。
ここはトーナメントなら準決勝みたいな場面でしたが、トレーニングメニューは80kgのところで公開したものが全てなので、新しい情報を期待していた方がいらっしゃったら、提供できず申し訳ありません。
もしこの重量帯が壁になっていたとしても、諦めずに取り組んでいただきたいです。
本当にしつこく言いますがそれが全てですし、それだけでOKです。
その先については、私も今チャレンジ中なのでまだ言えることはありません…
本日も読んでくださりありがとうございます。
次回は…このまま100kg到達かその他か…まだ決めかねてますが、まだしばらく続くので次回もよろしくお願いします。
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